ママこそ、スピリチュアルであれ。
私、たぶんスピ界の人です
私はカテゴリーで分けるなら、たぶん「スピ界」の人に入るのだと思う。
でも本人としては、そんなにフワフワしているつもりはない。 地に足はつけているし、現実もちゃんと見ている。 請求書だって見るし、冷蔵庫の中身だって確認するし、普通に現実的に生きている。
なのに、周りからは「緑さんってスピってますよね」と言われる。
……まあそれは別にいいんですけど。
今日は、そんな私の実体験をお話しします。
ママこそ、スピリチュアルであれ。
ママがスピリチュアル性を取り戻すと、家族は確実に変わる。 もっと言えば、家族を守る力が強くなるって話です。
現実だけを信じていた、あの頃の私
28歳と26歳の娘を持つ私ですが、子どもたちが小さかった頃の私は、かなりの現実派でした。
目に見えるもの。 数字で確認できるもの。 正しいとされていること。 世間的に「こうするべき」と言われること。
そういうものを、とても大事にしていました。 もちろん、それ自体が悪いわけではないのです。 でも私は、その「現実だけ」を信じすぎていたことで、ずいぶん生きにくくなっていました。
子どもの「なんか嫌」が見えなかった
子どもの小さな表情の曇りに気づけずに、 「なんでできないの?」 「ちゃんとしなさい」 と、頭ごなしに叱ってしまう。
本当は、娘が何かを怖がっていたのかもしれない。 本当は、言葉にできない悲しさがあったのかもしれない。 でも当時の私は、見えている行動だけを見て判断していました。
「泣いているなら理由を言いなさい」 「嫌ならどうして嫌なのか説明しなさい」 「そんなことで落ち込まないの」
今思えば、小さな子にずいぶん難しいことを求めていたなと思います。
子どもは、大人のように自分の気持ちを言語化できません。 なんだかわからないけれど苦しい。 なんだかわからないけれど行きたくない。 なんだかわからないけれど、この人は怖い。
そういう”言葉になる前の感覚”を、子どもは毎日たくさん受け取っています。
でもママ自身が、その感覚を信じていないとどうなるか。
子どもの「なんか嫌」「なんか怖い」「なんか違う」が、ただのわがままに見えてしまう。
そして子どもも学びます。 「感じても、言ってもわかってもらえないんだ」
「理由が説明できない気持ちは、出しちゃいけないんだ」 「ちゃんとした答えがない私はダメなんだ」
これが後々、悲しいことになってしまいます。
私が魔界に落ちた日
ある時、私は突然、大きな穴に落ちました。
娘たちが巣立って、いわゆる「空の巣」になったタイミングでした。 それまでずっと「ママ」として走り続けてきたのに、急に足元が消えたような感覚。
完全に、魔界です。
どこへ行っても出口がない。 人と話しても心が晴れない。 頑張れば頑張るほど、自分がわからなくなる。
そのとき初めて思ったんです。見えない世界が必要だって。
だからヒプノセラピーを学んで、瞑想して、潜在意識の世界に入って、数の世界も知った。 感じること。自分の内側の声を聞くこと。
そうやっているうちに気づいたんですよね。
私の中に、ずっとアンテナがあったんだって。 スピリチュアルのアンテナが。
ただ、埋もれていただけで。
それを掘り起こして、立ち上げるには少しの勇気も必要でした。
気がつけばかなりスピな世界に入っていたけど、不思議と、生きるのが前より楽になっていました。
スピったら、家族が変わった
でもね。 スピってみたら、家族が変わったんです。
私が「なんだか今日、あなた元気ない気がする」と感じたことを、そのまま娘に伝えるようになった。
「何かあった?」ではなく、 「なんか今日、心が疲れてるように見えるよ」
そんなふうに言ってみる。 すると娘たちも、少しずつ話してくれるようになりました。 最初から全部を話してくれるわけではない。 でも、「実はね」と、心の扉を少しだけ開けてくれる。 それだけで、ママとして救われることがありました。
今では我が家の家族LINEに、「本日は新月です。願いごとを〇〇時までにノートに書き出しましょう」なんてメッセージが普通に流れてきます。 言霊とか、潜在意識とか、そういうワードも家族の会話に普通に出てくる。 最初からそうだったわけじゃない。私がずっと話し続けていたら、気づいたらそうなっていた。
夫も、変わりました。 最初はもちろん、相手にされませんでした。
「また始まった」みたいな顔をされる。 「それって根拠あるの?」と言われる。 まあ、現実派の夫からしたら当然です。
でも私は、やめませんでした。 今日感じたこと、不思議に思ったこと、なぜか気になった出来事、ふと浮かんだ言葉。 そんなことを、普通に家の中で話し続けた。
すると気がつけば、夫の方から 「なんか今日の満月は特別らしいよ」 なんて言い出したんです。
……成長しました。スピに関しては、かなり。
敏感さは弱さじゃない。自分を守る力だ。
娘たちは、私よりずっと敏感です。
人の空気を感じたり、場所の違和感を察知したり、自分に合わないものから自然と離れたりする。 その力を、昔の私は「気のせいよ、余計なことを考えなくていい」と切り捨てていた。
でも今は知っています。 感じる力を否定しなければ、それは自分を守る力になる。
本来、人間はみんなスピリチュアルな生き物なんです。
ほとんどの人は、空気を読みますよね。(読めない人もいるけど)
動物は危険を察知する。 子どもは、大人が隠している悲しさまで感じ取る。
なのに私たちは成長する中で、感じることに蓋をしていく。 「そんなの気のせい」 「ちゃんと現実を見なさい」 そうやって、せっかく持っていたアンテナを引っ込めてしまう。
でもね。 私は、ママこそアンテナを引っ込めないでほしい。 むしろ、立てていてほしいんです。
ママWi-Fiは、家族を変える
私はママには、Wi-Fi機能があると思ってる。
ママがピコーン、ピコーンと電波を放っていれば、家族はスマホみたいなものだから、勝手にそのWi-Fiにつながっていく。
ママが「感じていいんだよ」と思っていれば、子どもも感じることを怖がらなくなる。 ママが「自分の心を信じていい」と生きていれば、家族も自分の心を信じるようになる。
ママWi-Fiは、家族を変える。 ママWi-Fiは、家族を守る。
私は、本気でそう信じています。
あなたの中にも、もうある
もしこれを読んで、「なんか、わかる気がする」と思ったなら、それがすでにアンテナが立っている証拠です。
難しいことは何もなくて。 「なんか今日、元気ないな」と感じたら、そのまま伝えてみる。
「なんかここ、居心地悪いな」と思ったら、その感覚を信じてみる。
「なんかこれ、違う気がする」と思ったら、立ち止まってみる。
それだけでいい。そして、それを家族に伝えてみる。
あなたの感じる力が、家族を守る力になる。 あなたのアンテナが、家族のWi-Fiになる。
ママが自分を信じるだけで、家族は変わっていくんです。
あなたは最近、自分の感覚を信じてあげましたか?
コメントで教えてくださいね。
今日もいい日だ〜🌈


金田さん、こんにちは。
スピリチュアルでは無いかも知れませんが私はハワイに住んでいる親戚からレイキを学んだ事があります。海外では普通に使われていると聞きます。効果の程はわかりませんがたまに自分でやってみると、何だかスッキリした感じがあります。
金田さん、おはようございます。
「あなたの感じる力が、家族を守る力になる。 あなたのアンテナが、家族のWi-Fiになる。ママが自分を信じるだけで、家族は変わっていくんです」
共感します!
私も子供が小さい頃は、スピリチュアルなことを全く信じていませんでした。現実に起こっていることが全てと思い込んでいました。
夫が先にスピリチュアルを信じだして、レイキなるものを学んでから、実際に、レイキをしてもらったら、見えないはずの色とりどりの大きなシャボン玉みたいなのが見えだしてビックリして、信じるようになりました(笑)
自分の感覚を信じ、にっこり笑顔で過ごせば、家族も自然に変わりますね。
心に響く記事をありがとうございます🎶