家族丸ごと開運通信 第6号「みんな大好きお金の話」
7月19日、超開運日ですね。
2026年7月19日は、天赦日・一粒万倍日・大安が重なる、一年でも数えるほどしかない特別な日。 天赦日と一粒万倍日が重なるのは、2026年にたった4回だけです。
(実はこの日、不成就日も重なっているのですが、それは「大きく動く日」ではなく「静かに整える日」として使う日、という暦からのメッセージです。)
こういう日は、みんな大好きな話をしたいなと思いました。 そう、お金の話です。
今日は、私自身の実体験を通して見えてきた「金運が巡る人の在り方」を、5つの気づきとしてお届けします。
1. お金は、損得で計算すると逃げていく
以前、ある講座を受けようと決めた日のこと。 受講料の高さに一瞬たじろぎましたが、それより先に「この人の講座なら受けたい!」という熱い思いが湧いて、計算する隙もなく申し込みボタンを押していました。 そのすぐ後、受講料とほぼ同じ額の臨時収入が入ったことがありました。
旅行のときも同じで、金額を確かめずに「行きたい」で決めた旅行代金が、後から入った臨時収入でちょうどチャラになったことも。
ですが、逆のパターンも、何度も経験しています。
「この人と繋がっておいた方が、後々得かもしれない」 そんな下心で誘った食事やお茶。損得を計算して動いたときほど、関係もお金も思うように育たず、時間だけ使って縁も浅いまま終わりました。
損得の計算は、一見賢く見えて、実は頭で計算した瞬間に心を小さく縮こまらせます。 お金は、その縮こまりをちゃんと感じ取っています。
逆に、損得より先に「これがしたい」という気持ちが動いたときは、なぜかその後ろから、必要な分だけ静かに帳尻が合ってくる。 在り方が整っている人ほど、こういう経験を当たり前のように積み重ねています。
だから、今度チャンスが来たときは、損得を計算する前に「したいかどうか」だけを聞いてみてください。 お金は、追いかけると逃げていく。 でも、心が先に動いたときには、ちゃんと後ろからついてきます。
2. 「お金は苦労しないと入らない」の呪縛を手放す
私は父から、こう言われて育ちました。
「仕事は大変だ。お金は苦労しないと入ってこない」
その言葉は、思っている以上に深く根を張っていて、お金に対して「どす黒くて重たいもの」というイメージをずっと持っていました。
でもあるとき、ふと気づいたんです。 お金自身が、重たくなりたいわけじゃない。 「重たいもの」というキャラクターを、勝手に私が着せていただけなんじゃないか、って。
だったら、着せ替えればいい。
それから私は、お金のことを「軽くて、キャピキャピしている、可愛いやつ」だと思うことにしました。 真面目な顔で金庫にしまわれているより、ちゃんと使ってもらって、喜ばれるほうが好き。 そうやってはしゃぎながら、また戻ってきてくれる。そんな性格の持ち主だと。
イメージを変えただけなのに、扱い方まで変わりました。 「重たいもの」として構えていたときは、お金はどこか遠くにいる気がしていました。 「可愛いやつ」だと思い始めてから、するっと近くに寄ってきてくれるようになったんです。
3. 財力ではなく、波動を上げるお金の使い方
美術館やアート展に足を運んで、一流のものに触れる時間。 価値観の合う人と、お金と時間を分かち合う時間。
お金を貯めることは、悪いことではありません。 でも、貯めるだけの口座は、静かに眠っているだけで、何も動きません。 波動というのは、動いた分だけ、循環した分だけ、上がっていくものだからです。
以前、ある有名な宝飾展に足を運んだことがありました。 一つひとつの作品に込められた、職人の何年分もの手間と、揺るぎない美意識。 それを間近で見た瞬間、自分の中の「基準」が静かに書き換わるのを感じました。
それから、ものを選ぶ基準そのものが変わりました。 値段でも、流行りでもなく、「これは本物か」「私の心が震えるか」で選ぶようになったんです。
芸術や音楽に触れる時間も、同じです。 絵画の色使いに見とれる。演奏の一音一音に耳を澄ませる。 そこには「役に立つ」とか「効率がいい」とかいう物差しは存在しません。
でも、だからこそ、心が静かに満たされていくのを感じます。 役に立つかどうかを一切問わずに、ただ美しいものに時間とお金を使う。 それができるとき、人は本当の意味で豊かなんです。
こういう時間にお金を使うと、不思議と「損した」という感覚がありません。 むしろ、自分の中の何かが満たされて、次にまた稼ごう、動こう、という力が湧いてくる。 これが、波動を上げるお金の使い方です。
財力があるかどうかより大切なのは、そのお金を、自分の魂が喜ぶことに使えているかどうか。
価値観の合う人と食事をする時間も、一人で美しいものに触れる時間も、同じです。 お金は、そうやって「生きた使われ方」をしたとき、また新しい形になって巡ってきます。
4. 目的地を決めないと、ナビは動き出さない
車のナビは、目的地を入れないとルートが出てきません。 どんなに高性能なナビでも、行き先が空欄なら、地図の上でただ光っているだけ。 「とりあえず走る」だけでは、どこにも辿り着けないんです。
お金も、これと全く同じ仕組みです。
「月収〇〇円になりたい」 これは、目的地のように見えて、実は通過点にすぎません。 その数字を手にした先で、あなたはどんな景色を見ていたいのか。 どんな生活を送り、誰と、どんな時間を過ごしていたいのか。 そこまで具体的に描けていないと、お金という乗り物は、行き先を見失ったまま燃料だけを使い続けてしまいます。
私自身、以前は「もっと収入を増やしたい」というふわっとした願いしか持っていませんでした。 でもそれは、ナビに「どこか遠く」としか入力していないのと同じ。 ルートは、永遠に表示されません。
目的地を決めるというのは、我慢することでも、贅沢を望むことでもありません。 「私は、本当はどうなりたいのか」を、遠慮せずに自分に許可することです。
たとえば、「毎年、家族で海外旅行に行く暮らし」 「好きな仕事だけを選んで、時間を自分でデザインできる暮らし」 そうやって解像度を上げていくほど、ナビは迷わずルートを引いてくれるようになります。
そして不思議なことに、目的地さえ決まれば、そこに至る道は一本ではありません。 渋滞していれば、別のルートを提案してくれる。 遠回りに見えた道が、実は近道だったりもする。
大切なのは、正しいルートを最初から知っていることではなく、目的地を決めて、走り出すこと。
超開運日の今日、あなたの目的地を、もう一段、具体的にしてみませんか。
5. 直感に従うと、お金は自然と巡り出す
魂がレベルアップするとき、なぜか人から誘われたり、物事がトントン拍子に進むことがあります。
これは、偶然が重なっているわけではありません。 魂が次のステージに向かおうとするとき、その動きに共鳴するご縁や機会が、自然と引き寄せられてくる。 そういう仕組みです。
問題は、その直感が来た瞬間、頭がすぐに口を挟んでくることです。
「今それをする意味があるの?」 「お金がかかるし、やめておいたほうがいいんじゃない?」
理屈は、いつも直感より一歩遅れてやってきて、せっかくの流れにブレーキをかけようとします。
でも、直感というのは不思議なもので、理由を説明できないことのほうが多いんです。 「なぜかわからないけど、これをやってみたい」 「なぜかわからないけど、あの人に会いに行きたい」 その「なぜかわからないけど」の中にこそ、頭ではまだ追いついていない、魂からのサインが隠れています。
理屈で説明できるようになるのを待っていたら、その頃には流れはもう通り過ぎてしまっています。 直感は、賞味期限がとても短いものだからです。
だからこそ、直感が来た瞬間に、小さくても行動に移してみること。 気になった連絡先に、勇気を出して連絡してみる。 気になった場所に、予定を空けて行ってみる。 そういう小さな一歩の積み重ねが、金銭的な豊かさも、人とのご縁も、思いがけない形で運んできてくれます。
超開運日は、直感に従って新しい世界に飛び込んでみるのにぴったりの日。 理屈より先に、心が動いたほうへ。 そこから、豊かさはトントン拍子に巡り始めます。
超開運日、あなたへの問いかけ
5つの話に共通しているのは、どれも「頑張って引き寄せる」話ではない、ということです。 むしろ逆で、余計な力を抜いて、握りしめていたものをそっと手放したときに、お金は動き出しています。
損得の計算を手放したとき。 「重たいもの」というイメージを手放したとき。
効率という物差しを手放したとき。
ふわっとした願いを手放して、目的地を決めたとき。
理屈を手放して、直感を選んだとき。
手放す先には、いつも同じものがありました。 それは、「私はどうしたいのか」という、自分自身の本音です。
だから、今日あなたに聞いてみてほしいのは、この3つです。
呪縛を手放していますか?
目的地は決まっていますか?
その直感、行動に移していますか?
答えが出なくても大丈夫です。 今日、自分にこの問いを投げかけたこと自体が、もう一歩なので。
みんな大好きなお金の話だからこそ、今日は難しく考えず、軽やかに、自分自身に問いかけてみてください。
本記事は、家族丸ごと開運ママ・金田緑個人の主観と経験に基づく内容です。
家族丸ごと開運通信7号は、7月26日から始まるライオンズゲートについてお話しします。
今日もいい日だ〜🌈


緑さんに共感する部分がとても多かったのですが、中でも私は、「私の心が震えるかどうか」で選ぶことを大切にしたいなと思いました。
損得だけではなく、自分の心が動くものを選ぶ。
そんな視点も忘れずにいたいです☺️
着せ替えればいい。
素敵な表現ですね✨
子どもたちには、自分の教えとともに、その言葉も伝えたいなと思いました。
ありがとうございます😊